トップページCrypin Story > やさしさに包まれたなら
This Entry Tags :

_X_693.jpg



とうきょう、たわー、よる

 

 

昼間、
仲よかった同級生と、めgさんやもせやめgさんの友達とかいう
正気の沙汰とは思えないメンバーで、お茶をして


料理撮ろうと思ってカメラもっていったのに、
バッテリー、入れ忘れて
動かない、ポンコツ


オレの頭、そろそろ、機種変更


夕方になり、解散してから
悔しさのあまり、
家に帰ってから、三脚をバイクに詰めて、秋葉原に行った


何故、そうしたのかは、わからない


まだ、誰かと話していたかったのだろう
だから、
ヨドバシカメラへ行って、店員に話しかけた


調子どうですか、と


Nikonのカメラ売り場担当の彼らは驚いた様子で
お客さんがたくさんいて何よりですとおっしゃられる
だからオレは、暇で話し相手がいないから、Nikonの良さを語ってくれと言ったんだ


彼は30分話し続けた


オレも聞き続けた


これが秋葉原、電気の街


次はソフマップにいって、
パソコン売り場で、
いらっしゃいませと叫びながらフロアを歩くお兄さんに、声を掛けた


お兄さん、パソコン、ランクでいったらどのくらいあるんですか


いらっしゃいませと連呼していた彼は、黙った


が、静かに口をひらきはじめた
その時、オレは彼の口元に浮かんだ
微かな笑みを見逃さなかった


オレは知っている


秋葉原の、パソコン売り場の店員は、質問されると喜ぶ


いつだってそうだ
彼らは、オレがひとつしか聞いていないのに、
勝手にボルテージ最高潮まで一人で突っ走り、オーバーヒート
こないだの店員なんか、よだれたらしながら喋ってた
オレじゃなかったら死んでるぞ


彼はうれしそうに、オレを色んな棚までつれ回し、
私見を混ぜながら、うまく説明してくれたよ
彼の言っていることが、しばらくして、まったくオレの理解が及ばない領域へ昇っていったあたり


ふと、一体何をしているんだろうと言う、絶望がオレの肩を叩いた


ようやく、自分のしていることの儚さを、客観的に眺めるに至り


空を見上げながら、外へ出たよ
帰り道
ひときわ輝く鉄の塊


東京タワー


バイクに入っていた三脚で、
撮ったよ
一人で見上げながらね


孤独に愛された、さびしい、男なんだ


オレの友達は、この三本足の、鉄の塊
三脚だけ
オレを癒せるのは、
尻尾がギザギザの黄色い塊
ピカチュウだけ

_X_632.jpg

 

新年はつの久しぶりにBMに行ったら、
メニューが変わっていて、
ブロックステーキとかいうのが増えていて、おいしかった


アスパラのバター焼きがすきなんだ


帰り、ジェニーが、GAGAの真似とか言いながら
選択したポーズが、殺人的におもしろかった
というかおそらくあの瞬間オレの細胞はいくらか死んだ

 


Nevermore


 

 
 

 

 

 

 
 


Entries of this Category

for Trackback URL

このエントリーのトラックバックURL

コメントしちゃう?

Posted by

Calendar
loading ...