最大のライバル
プルシェンコが、ショートプラグラムに失敗して、出遅れて
一騎打ちの舞台にあがってきませんでした
あとは、ヤグディンがヤグディンであることを証明すれば
王者ヤグディンがただひとつ手に入れていなかった
オリンピックチャンピオンのタイトルを手にします
-刈屋 富士雄
よい学校にいくこと
よい会社にいくこと
よい人をみつける、そして一緒になること
よいものを観て、よいものを食べて、よいものを聴いて
よい暮らしをすること
しあわせに、なること
ぜんぶしあわせになること、だけ
僕の心を震えあがらせてくれる
数少ない、
いや、もう、ないかもしれない
色々あるんだけど、人生ってめんどくさいよ
運命に、身を任せているんだ
よろこんで、自分の役割をはたすつもりだよ
つらい想い出と、ともに暮らし
僕の心すべてを傾けて、あいしながら
-Made In Heaven
むかし見た本に
仕事とは、いろんな所に山をつくっていくことではなくて
めのまえの穴をうめていく作業だと書かれていたのを、思い出す
著者は相当にひねくれた精神のもちぬしだったが
でてくる言葉には、
経験からなる知恵と、努力からなる確信に溢れていて
なんとなくみているだけの二十歳そこそこの僕としては
見事に、引き込まれる
大抵の人は、自らが成すことを、肯定したいとおもう
できるだけ、それが大事なことであってほしいとねがうし
意味をもとめる
自らがつくっているものは山なんだ、
これは大切なものなんだと
願うきもち、しんじるきもち、つづけるきもち
大小さまざま、あるでしょうが
仕事とは、目の前の穴をうめ、道をつくる工程
やまをつくるのは、芸術という
何故なら人生は、穴だらけ
社会も穴だらけ
誰かが落ちれば、誰かがその上を歩いていく
誰かを落とせば、誰かがその上を歩いていける
手をさしのべれば、後ろから蹴落とされる
それいった争いのうえに平和をつくる
これが世界
また社会で、僕たちは生きている
あるいは、自分の成していること、成そうとしていること
それらすべてにたいして、闇雲に意味を求めながら
落ちながらも前にすすみつづける
蟻の巣をつくる、働きアリでいっぱいだ
友人と道で偶然であえば、理由をさがす
何か特別なものにしたくてしょうがない
わかっちゃいない
意味なんか、ない
神様なんて、いない
みえない力も、もはや力ではない
誰しもが、神にすがり
穴をうめながら、避けながら、天を仰いで助けを求めているのは
また、それらすべてから目をそらしているのは、
あいが足りないから、それだけのこと
隣人からのあい
隣人へのあい
自身へのあい
しょうがないと思えるようなこと物足りないことねがっていたこと
もし誰かにその人にあの人に
ほんのすこしだけのあいを、うけていたら、ちがうだろ
どれか一つでも、もっていたら
思いやしない
神様、助けてくださいなんて
祈らない
まちがっても
充分なものがたくさんある
勘違いなんだよ
めにみえなきゃ、安心できないんじゃないよ
めにみえないものをしんじて、安心するほうが、簡単なんだよ
なくならないんだから
みえないから、一度信じたら、なくならない
そんなふうに思えたら、いちばん安心だろ
マザーテレサだって、神をうたがうんだぞ
それなのに、なんにもしないで、祈ってるだけのことに
意味をみいだそうなんて、都合のいい話だよ
なにかを大切にする心は、みえないものじゃなくて、もっと身近な
見えるものに使うのが、ただしい
圧倒的にただしい
でも、あいは、存在しないから
世界はきたないままだ
だからオレは今年も、来月お山に来てくださいなんて言われるんだ
オレは、年末3億円あたったら、自分への愛に捧げるよ
偉大な精神は目的を持っている
偉大でない精神は、願望を持つにすぎない
卑小な精神は、不幸によってならされ
屈伏させられる
けれども偉大な精神は、不幸を超えて立ち上がる
-ワシントン アービング
フレディの、声が聴こえる
もはや誰も、オレを止めることはできない
絶望の淵で搾り出した言葉だった
彼は、なんにも恨んじゃいない
僕はあらゆるものすべてをうらんでいる
一度受け止めてしまってから
この身を離れない、ストレスと対峙しながら
嘆いてやまない
それでも、隣人のやさしさが選択した
僕の、26歳の証明
働く人のメンタルヘルス・ミュージック
ピスタチオを越えるプレゼント
なんとか、まだ動くことを許してくれる
幸福を迫る声から、のがれるため
週末は、時間をうめて食いつなぐ
僕が、土曜日、UFJ銀行に行く理由
会話がしたいから、それが友人であっても受付嬢であっても
僕にとって大差はない
過程や、方法など、どうでもよい
レッドブルとコーヒーで、
目に見えるものすべてを、霧につつんで
陽がおちるまで、見たくないものを見ないで生きていく
がんじがらめで、手をのばしたあげくつかめないものすべてを諦めて
自由になればいい
いいか。
やすむな。
やすむなんておれはゆるさないぞ。
ゆるさない。
やすむときは死ぬときだ。
生きているあいだはやすまない。
やすまない。
おれが、おれにやくそくできるただひとつのこと。
やすまない。
あしが動かなければ手であるけ。
てがうごかなければゆびでゆけ。
ゆびがうごかなければ歯で雪をゆきをかみながらあるけ。
はもだめになったら、目であるけ。
目でゆけ。
目でゆくんだ。
めでにらみながらめであるけ。
めでもだめだったらそれでもなんでもかんでもどうしようもなくなったら
ほんとうにほんとうのほんとうにどうしようもなくなったらほんとうにほんとうにほんとうにほんとうのほんとうに
どうしようもなくほんとうにだめだったらほんとうにだめだったらほんとうに、もう、こんかぎりあるこうとしてもうだめだったらほんとうにだめだったらだめだったら
ほんとうにもううごけなくなってうごけなくなくなったら
思え。
ありったけのこころでおもえ。
想え
-神々の山嶺
みなさんには黙っていましたが
よていどおりいっていれば
僕はいまごろ
かりふぉるにあで
第二の人生を、あゆんでいるところでした
なにゆえ
その予定が夢と散ったのか
それは先日の水曜日
ポケットに握り締めた
33枚の希望のチケット
サマージャンボ宝くじ
3億円への片道切符
僕が何故、お盆もやすまず働き続けられたのか
隣の動物野郎にへつらいながら
あゆみをとめなかったのか
すべて、かりふぉるにあのため
ろさんじぇるすのため
紫外線との共同生活のため・・・!
あなざーわんばいつぁだすと
考えてみて欲しい
サマージャンボ宝くじ
オレがあたらずに、誰が当たるのか?
自分の胸に聞いてみろ
当たるとしたら、Worldx
これはまず動かない
そうだろ
それが、まさかの1200円
信じられるか?
はずれてるんだぜ・・・これで・・・
勝ちもせず
生きようとすることが
そもそも論外なのだ
なにごとも
もう充分だといえるようにやってきた
日々は、過去
これで充分だと
言うことが
大切になってきたりする
それを哀しく思える
たたかうことを、やめてしまった
現実から、目をそむけて
それが賢いのかなとも思いはじめていたりも、する
また一人、地面に倒れる
美しい唇である為には、美しい言葉を紡ぐこと
美しい瞳である為には、人々の素晴らしさを見つけること
美しい身体である為には、飢えた人々と食べ物を分かち合うこと
美しい髪である為には、一日に一度、子供の指で梳いてもらうこと
美しい身である為には、決して一人で歩むことがないと知ること
人は物よりはるかに多く回復し、復活し、生きかえり、再生し
報われることが必要なのです
くり返し、くり返し、報われることが
決して何人たりとも見捨ててはなりません
助けてくれる手が必要なとき、
自分の腕の先に
その手があることを思い出して
年をとると、人は自分に二つの手があることに気づきます
一つの手は自分自身を助けるため、
もう一つの手は他者を助けるために
-オードリー ヘップバーン
よもや30まで生きることもないだろうと、現実から目をそらし、生きていたあの頃
かつての僕が、いまの、それは未来である
この僕の姿をみたら、一体どんな思いをめぐらせるでしょう
思うに、うらやましがるに違いないのではないだろうかと
12日に迎えた誕生日は、例年になく
人のやさしさに、触れることになりました
7月に入り
ETから、そういう催しをひらいてくれるという
話だけは聞いていた、7月
当日までに、僕がやるべきことは、時間をつくっておくということだけ
ETと知り合ったのは、一年数ヶ月前
思い返せば、一年前の誕生日もそうだった
その日が、僕の誕生日だと知った彼女は、
オフィスの僻地、陸の孤島でガタガタと震えているだけだった僕に声をかけてくれた
お互い知り合ってまもなく、大して仲がよかったわけでもないのに、
寂しく誕生日を迎えるのが可哀想だからと食事に連れ出してくれる
よい日は、よい心で
そんな誰しもがもっていた子供心を、いつまでも彼女は持っていた
それも、自身のみならず
周りにいるすべての動物に対して
一年がすぎ
また誕生日を迎え
清美と、ジョンス・リーと、麻呂
8月に進化する3名のためにひらかれた、この集まり
いざ、現地へと行ってみると、いるはずのない友人たち
いやいや、どう考えても、ETの知らない人とか、いますから
なんでいるの?
いや、むしろ先週
一緒に食事行ってたじゃないですかあなたみたいな
驚きましたね
しかも何が驚いたって
しんやさん、アメリカ行ってから一度も連絡とってないのに
なんか手紙きてるみたいな
どう考えても、彼そんなキャラじゃないんですが
ETがわざわざミナミの帝王やってくれたみたいです
しかももう、みなさんからピスタチオまでいただいちゃって
残り数週間は、生きていけるだけの食料たち
もらった花は、食えるのかわからないんで庭に埋めときます
清美の友達も、僕にまでプレゼントしてくれまして
あげられるものがなにもないんですが
しんやさんの電話番号でいいですか?
実際もうちょっと驚いたリアクションしたほうがいいのかなとも思ったんですが
もうかつての、太陽と共にあった、僕の無邪気な心はお亡くなりになられ
何事にも冷めた反応しかできないマリオネットさながら
そのボタンを押せば、そう動きますから
こう問いかければ、こう答える
そんなつまらない動物になってしまった僕ですが、あの日
心は、幸福と、ともにありました
皆さん、ありがとうございます
宇宙人に生まれて、よかった
友達なんて、
木下さんくらいしかいないと思ってましたが
あの瞬間だけは、おおくの幻がみえた気がします
そして今日もまた
家族ぐるみで、お付き合いいただいている
前田さんご一家に、お祝いしていただきました
長男長女次女、三名揃って
未来へのフルコース、エスコート
ヒルズでお茶して美術館と、水族館をみて
ぺきんだっぐを食べながら
折り紙で鶴も折れないこんなゴミのために時間をさいていただきました
ありがとうございます
フォトフレーム、大切にします
いただいたお土産、平気で人にあげるような人間ですが
いただいたお土産、中身あけずにごみ箱に捨てるような人間ですが
隣の子にパンツ何色?とか聞いてしまうような人間ですが
大切にします
しかし驚いたのが
千羽鶴を折った10年前を差し置いて
10年経ったいま、鶴の折り方を忘れた男です
時の流れは、いったい、どれだけのものを僕から奪っていったんでしょうか
金曜日は高校の友達と飲みに行って
久々に会う人もいましたから
昔話に花を、咲かせるもなにも、
僕、覚えてないんです
でも、やっぱり、中には覚えてる人がいるじゃないですか
凄いと思いますよね
こういうところで、すこし自分を嫌いになってしまったりするんですよ
大事なことを、大事にできない人間って、なんかいやじゃないですか
自分にとって大事なことは、大事にしたい
当たり前だけど、難しいことで
他人の、大事なことを、大事にできるというのは、
勿論、もっと難しい
今回、僕に与えられた幸福は、そういう難しいことなんだなと思うと
その人たちの、人としての質、みたいなものを感じます
また、そういう
本質的なものをもった人間でありたいなとも
思います
いまは、仕事も楽しいし
色んな遊びもできているし
そうする時間も、お金も、ある
つまりそれって幸福なはずで、
いわゆる、充実と共に生きているようにも思える
いつか振り返ってみたとき、
ああいうのを幸せって言うんじゃないかと思うときが
来るかもしれない
だって、そう
すこし器用な生き方ができるようになっているって、思っちゃってる
昔みたいに、一つにすべてを注ぐようなことはなく
周りをみないことによって、不安からも解放されて
一つしか望まないことによって、おおくに悩まされない
生きていることだけで満足できないのなら
馬鹿でいられないのなら
自分を騙せないのなら
喜びのうちに、辛らつと向かい合わなければならないし
哀しみのうちに、幸福を体験しなければならないし
楽をしながら、頑張らなきゃならない、こともある
とにかく浅くても、広くやっていくのだから、そういうときもある
絶望を背負いつつも、幸福な食卓につく
場合によっては、それが、何よりも哀しいことであったりもする
そういう矛盾を、これから、何度も、何度も、乗り越えていかなきゃならない
哀しみにくれながら、目の前の幸福と、少しでも触れ合える心をもつこと
子供になるということ
頭で考えないということ
一日を生きることが、簡単だと思っている
それはおそらく、心が麻痺しているだけで
大変なこと、明日に希望をもつというのは
しかしまた、ほんのちょっとの愛で、生きられるものだったりもする
僕は「審美眼」で人は行動すべきだと思っているんですね
「美しさをどう判断するか?」っていうか
自分が行っている行動は美しいのか、そうでないのか
「美しい」っていうのは、単に外見とかの問題じゃなくて
しっくり馴染んでいるかどうか
納得できるものかどうかということなんだと思うんですよ
勉強って、その「審美眼」を培うためのものだと思うんです
-アラーキー
命拾いしたな
もし僕に力があったら、地球を壊しているよ
この三日間で、何度も、何度も
力の限り、叩きつけてやる
例えそこから割れたスイカのようになってもいい
ブラジルと、こんにちはさせてやるよ
そういう気持ちで、叩きつける、全力でな
もし明日の朝日を拝むことができたら、僕に感謝するんだな
土曜日、髪を斬りに行った
前日から、帰りには撤去された自転車をとりに行こうと思っていた
予定通り、自転車の集積所まで向かい、目の前にして、気付いた
カギを忘れていた
地球、終了のお知らせ
翌日、午後一で仕事の打ち合わせをしに客先まで向かい
重い足取りで、リベンジに行ったよ
もう、カギはこの手にある
社長は、酒井法子を探しにわざわざ出張から戻ってきたら出張したと嘆きながら
仕事そっちのけで
夢と現実のはざまを行き来していた
そんな彼の情熱を目の当たりにして、
僕は、自転車をとりに行くことを忘れた
地球、終了のお知らせ
また今日に至っては、朝、目を覚ますと
階段が、雨漏り
びしょぬれ、ビッグサンダーマウンテン
朝っぱらから、通勤中の皆様
地球、終了のお知らせ
帰りには、CDを買いに池袋東武のCDショップへ行ってみると
しょぼくれた店内に、売っているはずもなく
致し方なしと考えた僕は、サンシャインのHMVまで足を運んだ
売っていない
あつさと湿度の中
道行く人々に怒りをぶちまけ
おさまらない僕の心は、
新宿で降り立つことを選んだ
高島屋のHMVまで、遠い道のりを乗り越え
柄にもなく
エレベーターなど駆使して向かった12階
売っていない
地球、終了のお知らせ
傘を大地に叩きつけながら、狂牛病かのように、さ迷い歩いた
結局、タワレコまで向かい、ようやく購入
疲れた足取りで、山手線
なんとか
椅子をもぎとり、安らぎをえようとした矢先
天井から、したたる
油
クリーニングしたての、ジーンズに、被爆
JR、ころすぞ
家に帰り、HMVのオンラインショップをみてみると、1000円安い
銀河系まで、消えてなくなれ
1000円やすい?
1万円やるから
この一日をなかったことにしてくれ
何からなにまで?
なにがたりない?
こうならないのに、なにがたりないんだ?
決してつかめない
夢みたしあわせ
こころをかたむけるほど、とおざかる
自分すら、ゆるすこころを、もてない、ちいさな、心
あきらめるやさしさもない、ちいさな心
過去を、冷徹な、一瞥であしらう、小さな心
それでも
wearegolden
wearegoldenw
ear
ego
l
den
w
earegoldenwearegoldenwearegold
enwear
egoldenwearegoldenwearegolden
wearegoldenwear
egoldenwea
regolde
nwearegoldenwearegolden
wearegoldenweareg
oldenwearegoldenwearegoldenwearegolden
we
are
golden
wearegolden
天才もそれぞれ、乗り越え難い、或制限に拘束されている。
その制限を発見することは、多少の寂しさを与えぬこともない。
が、それはいつの間にか、却って親しみを与えるものである。
丁度竹は竹であり、蔦は蔦である事を知ったように。
-侏儒の言葉
一日中、頭痛に悩まされた
呻きながら仕事をしていると、タヌキが話しかけてくる
「黒田さん、打ち合わせしましょう」
話の内容はシンプルだった
9月末まで延長することが決まってから一週間
その時、タヌキはこう言っていた
「できれば9月末と言わずながく居てもらいたいのですが、仕事がないんでね」
「そうですね」、などと上の空で
返事になっていない回答を与えながら
心底ほっとしていた僕が、甘かったのだろう
一週間で、一体何処からか、どういう経緯か
知る由もないが
タヌキがわざわざ他部署から請けれそうな仕事を探してきたらしい
それをもって僕をまたも縛りつけようというのか
9月を越えて?
まだ見積もりには至っていないらしく
そういう可能性を考えていて欲しいとのことだった
彼は言った
「もし受注できたら、請けてくれるか?」
彼は僕に、それを確認したかった、その為の打ち合わせだった
僕は応えた
「どうでもいいです」
神よ、願わくば、慈悲を、愛を、希望を
NOと言えない日本人は、心が弱いのではない
人がいいのでもない
どうでもいいのだ
また、今日という一日は
絶え間ない頭痛と、降りかかる頭痛の種
そして、自身の無力さを痛感
何をかってもらって、僕をしばりつけようとしているのか、知らないが
日が経つにつれ、痛感する
もっとおおくのことを知らなければ、ついていけない
しかしもう、ついていけなくてもいい
土曜日は、撤去された自転車をとりにいき
髪を切って
久しぶりに新宿にバッグとシャツをみにいこうかな
誰とも会話することはない一日だろうな
また、日曜日は、午後一で打ち合わせに行って
家に帰り、夜まで写真でもとって
いざ、ミート矢澤へ
いつもの3人で肉の会
月曜日になれば、また会社へと足を運び
死んだ目をするんだろう
そうして日々が過ぎて行き
ランチの叙々苑ローテートを歩みながら
水曜日には誕生日を迎え
木曜日には空を見上げ
また、週末を迎える
そうこうしているうちに、あっという間だぞ
今という今を振り返って眺めるようになるのは
一時間前、一秒前を後悔しながら歩むような人生でいいのか?
時を過ぎ去るごとに、思い出と、友情が風化していく
やれることはやっているつもりながら
成らない、形にも、夢にも
実りある未来のため、何をしたらいいんだ
人びとは
自分がその原因をなしているということを知らずに
他の人びとの苦悩に同情しているものだ
-トルストイ
信号を待ちながら、空
雲のみせる奥行きに驚かされるときがある
日々を嘆く、心の衰退が気付かせたのか?
それともまだ、残っている、気付くだけの余裕
もしかすると9月初めには、タヌキと二人
名古屋に出張することになるかもしれない
何故、僕なんだ?
振り返れば、いまの現場になって、一ヶ月が経つ
もう一ヶ月もしないうちに次の現場を探すことになる
もう半年もしないうちに、一年は終わり
もう一年もしないうちに、
いま、僕が悩まされている幾らかの重荷が、何でもない記憶の屑になっている
そうだろ
願わくば、過ぎ去って欲しい
形容するなら霧のような
疑いをもたず、歩をすすめることを、妨げる
掴むことも許されない何かを前にして
助けを求める、時間よ、はやく全て終わらせてくれと言う
また、その脇で、気付いている男もいる
その男はこう言っている
そんなことに何の意味もない
いま、生きているこの瞬間が生なんだと言っている
未来の何か、やがてくる何か、やがて過ぎ去るいま
そういう、いくらかの希望は、往々にして
いまではない何処かにあるものたち
いま、その手にある何かを、幸福と思えなければ永遠に歩は進まないと言っている
週末、暇なので、誰かおいしいもの食べに行きませんか
もし善が原因をもっていたとしたら、それは、もはや善ではない
もしそれが、結果を持てば、やはり善とは言えない
だから、善は、因果の連鎖の枠外にあるのだ
-アンナ・カレーニナ
ときには、まごころからあらわれる、気遣いが
人をきずつけることもある
また、人をおもう遠慮が、人をきずつけてしまわないよう
気をつけなければならないな
そういうことは、理屈によって、答えがだせる問題ではないのだから
ある程度、好きに、後悔のないよう
生きるのが適度な人生ってやつなんだろう
いま、焼き鳥が食べたい
おいしいと言われる店に足を運んでも
どうも味が上品すぎておなかいっぱいたべられなかった
あと、さいきん、週末の昼など
ラーメンを食べにバイクを走らせることがあるんですが
家の近くにある、田丸がいがいと美味しいことに気付いた
ちょっと薬のようなにおいを感じるが、気のせいですかね
頼む、そう言ってくれ
また、あいうえおとかいう塩ラーメンも食べには行きましたが、メニューを確実にミステイク
死んでしまえ
このところ、ベッドに潜ってから眠りにつくまで一時間以上かかることが多いから
いま寝なければ死んでしまうという限界のところまで、何か作業をして
眠りにつくことがおおい
寝ろよ
その産物がブログのリニューアルであったりするわけだけど
そうこうしながら改めておもうのは、
プログラマーやシステムエンジニアというのはなんともやりがいのある仕事だ
ものづくりの世界というのはマニュアルでは、はかれないものがある
ある人にとっては、日銭をかせぐツールでしかなく
また、ある人にとっては趣味でしかなかったりもする
コピー機を売るコミュニケーション能力が日銭を稼ぐツールでしか場合はあるだろうが
趣味でコピー機を売る人間がいるのか?
21世紀はそういう時代?
まあ、それはないだろ
とにかくクリエイティブな願望を実現するだけの手軽さと、可能性をもっているところがいい
人によっては、プログラマーはつらい職業だと言う
はやく上流工程に進むべきだと、心に迫られている人はおそらく
少なくない
また心のやまいであったり、職業柄からくる内向さであったり、労働時間であったり
定量化のできない業務であるからこその苦しみに、如何ともしがたいものもあるだろう
しかし僕に言わせれば、それを差し置いても、働く楽しみは残されている
と言っても
僕は生粋のプログラマーでないから
余裕のある視点でいまの自分を考えられているのかもしれない
何故なら、指示をされても、平気で文句の言える人間だからな
ときに、頭のネジが足りない方が、人生を楽に生きれることもある
いまのところ夏はとくに思い出をつくる予定もないから、
カメラとインドと、そうだな、何かおいしいものに、明日への希望を、賭けたい
週末暇だからレンズ見に行こうかな、今日ブチャラティっぽいシャツを探したが何処にもそんなものはなかった
仕事しろよ、アパレル野郎