未来に無責任な希望を要求するのはもうやめろ
案ずるなかれ
ようやくみえてくる出口
3月中旬からエンドレスで続いていた、飲み会シーズン
春よ、来い
暇だ、暇だと言っているうちに、
普段であれば一人で何不自由なく消化できたはずの、
孤独な時間を彩ろうと、誘われるがままに宴会へと向かっている
時期的なものもあり、仕事付き合いでの会食とかもね、多い季節になってきて
色々重なっちゃって、しかも調子に乗って部屋の模様替えなんかもしちゃってね
そうです、調子にのりました
調子にのって、初めてバイクで立ちゴケしました
傷つきました
ショックです
まあローン終わったしどうでもいいや
僕、比較的毎日、無駄に日記を更新はしているけれども
暇そうにみえるけれども、いや、まあ暇なんだけれども
地味にカオスな3週間だったんです
3週間
3週間飲み会続きですよ
今年に入って、暇だから節約ごっことかちょっとはまってね
ためてたお金もどっか消えた
だからもう節約ごっこはやめた
くだらない
でも新宿にグレープフルーツのおいしい飲み屋さんを発見した
行きたい
今すぐ行きたい
刺身食べたい
ダンゴ食べたい
しかし気付けば今日は、恵比寿のGANTZでタップダンスやら酔拳ライブやらパントマイムやら
ジンジャエール片手に眺めている自分がいたんですよ
ああいう会場初めて行ったけど、おもしろいんだね
自由な感じでね、床もつるつるだよ
DJの選曲が好みで流したアーティスト全部教えてもらっちゃった
ま、どうでもいいんだけど
イベント後は、急遽高校の時の友達が洗足池で花見をやっていると言うから
合流することにした
時間も遅いし、めらくそ眠いし、普段なら泣く泣く断ってるんだけど
会いたい友達もいたからバイクでちょっと蒲田まで向かって
しんやさんの近況を報告
あれ、なんでしんやさんの近況を報告してるんだろう
まあどうでもいいか
とりあえず僕らはいつものようなどうでもいい話をした
「いや、まあ比較的最近あらゆることがどうでもいいんですけどね」
なんてことも話していたら、前の彼がこう言うんです、横の彼女がこう言うんです
「最近?」
「元々なんでもどうでもいいと思ってたでしょ?」
「あきおみくん、何今更ぶってるの?」
あーれー
そうだったの・・・?
うちってそんな感じだったんだ・・・
まあ、そうかも、どうでもいいしね
そうこう昔の話とかを話しているうちに
うちはとんでもなく
おかしなやつだと思われてたんだなって、わかってしまったんだ
話の流れで何気なく僕がこう言うんだ
「もしオレが女性だったら、絶対それ突っ込みますよ」
そうすると横の彼女がこう言うんだ
「いや、あきおみ君みたいな女はまずいないから。」
あ・・・なんか、すみません・・・
瞬間的に謝っている自分がいました
そうすると、これまた不思議そうな顔で僕を見ている
皆、僕が昔みたいに毒を吐かなくなったと言う
これは前にも誰かに言われたよ
そうです、スティールボールランを読み始めてから、僕は優しくなりました
高校時代の僕は、近づけばすぐ針の出るフグ野郎だってさ
言ってることもジグソウと変わらない
サイコ野郎だってさ
どうでもいいけど・・・
その後はね、蒲田から友達の家まで移動し、ちょっとお邪魔して帰宅、今に至る
思い返せば手が届くような過去から
現在まで、長い3週間だった
明日から始まる未来が、とても遠く感じる
もう少し遠くを思い浮かべてみると、成人式
しかしそれもまたついこの間のように思えてくれば
あの頃の自分とはとても違うような気もする
20歳を越えて、勉強と努力という習慣がついてから、時の流れに追いつけない
成長しているのか、していないのか実感できない
功を成しているのか
時の流れに追いつき、功を成していないと知ったら、僕壊れちゃう
そんな風に考えていると、キムヨナが頭をよぎる
彼女たちはどんなスピードで時を感じているんだろう
僕の18歳の頃とは比べ物にならない18歳だろうな
どうでもいいけどさ
僕はキムヨナが世界女王になって嬉しい
でもマスコミの浅田真央に対する過剰な意識は哀しい
結果論であれこれと面白おかしく根拠付けることにやっきになり
世間を馬鹿にしているとしか思えない見出し報道
大会前は過剰な期待を煽って、結果によってはそれらしい根拠を並び立てる
できることならば
彼女に最善の状態で挑めるように、
最善の状態でリベンジできるように
マスコミにしかできないことを、やって欲しい
嘘ならもっとうまくついて欲しい
お金のためなら、そういう商売をして欲しい
まあ、どうでもいいや
自分の父親を乗り越えることすら、不可能に思えるような僕が
一流スポーツ選手のもつ、継続力に憧れても
とても近づけたものじゃない
毎日書こうと思った日記すら、できていない
しかし前に進まなければ近づけるはずもなく
歳を取るにつれて、自分の程度を知り
過去には周りを見渡して大口叩いていたこともあったけれど
褒められればその気になり、よく考えもせず前向きにのせられていたことばかりだったけれど
いまはもう、とてもそんな事は言えない、できない
それもどうでもいいや
最近、父上の歩んできた人生を伺う機会があり僕は驚いたんです
昔は、こんな家庭、豚小屋だと思っていたけれど
僕は豚にもみたないフグ野郎だったんです
高校生の頃までは、母と父を眺め
あなた達とは違うんですよ、とフリーザ並に
公家口調で、勝手な精神的優位に立っていたりもしたものです
しかし冷静に振り返ってみれば・・・僕の人生は・・・敗北者ですよ
過去の自分のように、未来の自分に無作為な希望を投げかけることのできる年齢ではないんですよ
ある程度、25にもなれば、結果が出ていて然るべきじゃないですか
でも今一人でこんな時間に日記とか書いちゃってるんですよ
これもう負け組みですよ
眠いんだから、寝ようよってね
以降の成功があったとしても、それはもはやギャンブルです
数年前、敗北を知りたいと言っていたのは誰だったか?
父はいま55歳だそうです
僕はそれを聞くまで65歳だと思ってました
数年前退職金どうこうという話を聞いたので、65歳で定年なのかなと思っていたんですよ
ただ社員として退職するというだけでした
よりよい形で会社には残り続けているみたいです
母は52歳だそうです
僕はそれをきくまで60歳くらいだと思っていました
お祈りの為に全国飛び回っているようです
借金を返すためにパートで奮闘していたらしいです
コンビニエンスストアに行く事すらためらう僕の血は何処からきたんでしょうか
父にも母にも、勝てそうもありません・・・
だって僕、コンビニ行くかどうか迷うんですよ
母上は、法華経となえるために茨城とぶんですよ
どう考えたってこれ血が繋がってないんじゃないですか
弟なんて、一人旅とかしゃれたことしちゃってるらしいですよ
あなた将来の夢は仙人ですか?
一人で三重行って何するの?しぬの?
久しぶりに普通の日記ってやつを書いた気がします
堪能した
つまんない、もうやんない、おやすみ
- Posted by at : 2009.4.4 | Comments [0]
- Category: [Crypin Story]
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