つぐない
どうでもいい事をきちんと説明しようとするのは苦痛だ・・・
とは言え観たら書こうと決めたのは自分だし
書いているうちに、そのつまらない内容に嫌気がさすのも自分だし
書かないことで呆れるのも自分・・・
何にせよ自分にしかかえってこない
観ようと思ったきっかけは、キーラ・ナイトレイ、それだけ
高慢と偏見と同じスタッフでというのは、大した理由にならなかった
特別おもしろいわけでもなく、つまらないわけでもなく
彼女の演技を観るだけの為だった
特に演技も評価されてるみたいだし
ただ借りたはいいものの長い間観ていなかった
どうも今一歩観ようという気にさせてくれない
ある日、そんな憂鬱を乗り切った
ばっちりとお嬢様設定の彼女にお疲れ様ですって感じですが
パイレーツみたいなユーモアややんちゃさはあまりみられないから
あるべきお嬢様でいる必要があったに違いない
僕の先入観からか、動いている彼女をそう観るのは何故か難しい
何処か陽気で、前向きで、幸せと共にあるような
そんな姿が一番似合う
特に笑顔が、無邪気さと共にあって欲しい
それがいまいち許されないこの作品は、はじまりから少し違和感があった
監督の芝居がかった描写や、展開と
物語の方向性にも違和感を感じた
描かれる3人への思い入れもとても小さく
常に傍らにある、疑いと消化不良な現実
だから何もかもを淡々と観ていたし、物語も淡々と進んでいった
最期
全てが終わりに向かう時だけ、盛り上がり方には異常なモノがあった
そこに価値を見出せたからよかった
ごくごく普通の映画に収まった
可もなく不可もなく
- Posted by at : 2009.3.17 | Comments [0]
- Category: [Review]
for Trackback URL
このエントリーのトラックバックURL
Comments
コメントしちゃう?