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自分のすることを愛せ

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新しい年が幕を開けて
何気ない行為一つ一つが、意味を持ち始めるように錯覚する
初めて口にするモノ、初めて口に出す言葉、初めて祈るモノたち

その感覚が、意味が、幻かどうかは、自分次第なんだろう

今日までの足跡は、
毎年恒例の初詣から初日の出、宇佐美へのテロ
そして富士急ハイランドへ・・・


とりあえず、風邪引いちゃった
さっきようやくベッドから起き上がり、PCの前へと辿り着いたはいいものの
首が痛すぎる、何これ?腫れてるんですけどー

 
 


大晦日から、昨夜までのハードなスケジュールに、壊れた
新年を彩る、街々、人々、交わす挨拶
全てを置き忘れて、行動し続けていた


細々とした日常とか、些細な物事から起きる結果に
何か暗示する影の存在を探している
この偶然には、この結果には、一年の森羅万象を決定付ける方針が潜んでいる。と

いつまでたっても自身が探しているのは、幸せの約束だと気付かないでいる


昨日は金曜日じゃない
一昨日は木曜日じゃない
お正月なんだって、意識することもなく、感じてる


思い返せば、去年一年、多くのものを失い、遠ざかった
得たモノを思い返すのは容易ではないし、実ったモノはあったと言えるだろうか
精神への比重に、見返りを求めるのはナンセンスであると答えが返ってくるだけの事だ


20代半ばとなって
一つの選択が決定付ける物事、その比重は大きくなるばかりだ
そうして選択が必要な立場へと立たされていく、自分から向かって行く事もあるだろう
その自覚が、焦りと、結果を求める心に繋がっていくだろう
しかし、その心に一刺し、刻み付けておかなければならない事は一つ


選択の失敗を恐れる気持ちに、支配されてはならない


失敗に怯えたのなら、そこから得なければならないし
失敗したのなら、そこから得なければならないし
成功したのなら、そこから得なければならないし
迷ったのなら、そこから得なければならないし
後悔したのなら、そこから得なければならない


全ての物事を、手放しで感じるだけでは手に入らない


その誠実が、実りを得るか
踏みしめるであろう多くの経験に、耐える心を持てるように
敵は自分だと考えるように


今を精一杯楽しむ事ができたなら、どれだけよかっただろう


今、自分にできるのは、行い一つ一つに意志を添えてやる事だけで
いつかそれを誇れるように
思い出を美しくできるように、努力するのみである


それでいて、思い出の中に、生きた幸福を得る努力でもあらねばならないのだから大変だろう


ニューシネマパラダイスを観た時
何故か心に残って離れない一コマが、
今になって、僕にとって意味を持ち始めてきた

「生はお前が観た映画とは違う」

「人生はもっと困難なものだ」

「帰って来るな、私達を忘れろ」

「手紙も書くな、郷愁に惑わされるな
我慢出来ずに帰って来ても、私の家には迎えてやらない
分かったか」

「自分のすることを愛せ」

「子供の時、映写室を愛したように」

高すぎる理想は、身を滅ぼすだろう
いずれ、可能性を失ったと気付いた時
絶望という形で降りかかる現実に、きっと僕は耐えられない

自身の選択と、偶然を責めるだろうか
社会を、家族を矛先にするだろうか
何かを責める事で、後悔から逃れようともがき続けたいのか?

そんなはずはなく
人である以上、求めるのは、幸せである
できれば寄り道することなく、幸せへの道を歩みたいものだ

それが叶わない人生だから、いくら語っても、誰が語っても尽きないのだろう
だから、自分のする事を愛するというのは
今になって思う、なんて大事な事なんだろうかと

せめて自分のする事のいくつかを、誇れるように過ごそう


一つ、手放しで感じる事を許すのは、感動だけ


今年の抱負


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This Entry`s Comments

Posted by Rasher
-2009/1/04 10:47 AM

I think so.

Posted by Worldx
-2009/2/04 07:03 PM

Yes We can

コメントしちゃう?

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