浅田真央に比べたらカス
NHK杯に行って来た
僕にとって
フィギュアスケートなんてものは・・・
アレクセイ・ヤグディン・・・
彼が7割を占めているのであって
残り1割ずつを、
スルツカヤ、ミシェルクワン、プルシェンコが分け合って暮らしている
だから、フィギュアスケートという競技に対する愛着も大してないし
技術がどうとか、日本人がどうとか
そんな事もどうでもイイ
ヤグディンと出会うまで、
ただ氷の上という限定的な空間で、技術を競うだけのくだらないスポーツだと思っていた
日本人でしか盛り上がれない、かすやろうどもめ。と
ヤグディンと出会ってからのフィギュアですらも
僕にとっては、野球に対して接するのと同じように
気が向いた時にでも調べて、ヤグディンと同等の芸術性を持った選手の登場を待っている
それだけのモノだった
個人的には、芸術のクオリティなんてものは
ある程度の一般的な上昇ラインがあっても
その先には、好き嫌いで別れる岐路があると思っている
それに、目というものは
鍛えずに、公平性を持った評価ができる程、人間は精密ではないとも思っている
目も肥えなければ、良し悪しに票を入れる事すら許されない
選り好みの激しい僕の目は、肥えていないから
好みでしか物を語れないし
フィギュアスケートに関する造詣も大して深くはない
だから自分のセンスで、勝手ながらも良し悪しを判断している
そのセンスが一般的かどうかは分からないが
感じたものは、確かなモノだった
疑いようもない、感動だった
今回行ったNHK杯は、三日間のうち中日で
ペアフリー、アイスダンスフリー、女子シングルフリーの3種目
どれも、やはりテレビで観るのとは違った良さがある
というより会場にのまれるとでも言うような空気がある
今になって思えば、駄目なやつらは相当どうでもいいが
見ている分には、そんな事は思わない
生で観ていても、カスが
だなんて思ってしまう人たちもいたけれど
自分がもし、数メートル先にあるあのリンクで
一人数千人を前に努力を披露しなければならないとしたら?
想像するだけでプレッシャーに潰されそう
死ぬよ
冗談抜きで
あの場に立って、足も震えず、氷の上を滑っているだけで
あんたは一生誇って良い
そう言ってやりたい
何かに向かって努力をしている人は、結果は何であれ
美しいし、かっこいい
ネズミ並でも良い、想像力を持っているなら、そう思える
どうやら以前の成績が良かった順から
今日フリーの滑走は後になるらしく、ようは雑魚から滑る
だから基本的に後になるほど良い演技が期待できるわけで
そのルールに、まんまとはまり、
アイスダンスで最後に滑った2組に心を奪われ
次の種目、女子シングルでは
今までチンパンジーとしか思っていなかった
日本人スケーター、二人に圧倒され
次にアメリカのワグナーとかいう人が滑れば
ああ、こいつが最強だな
順を終える毎に、そう思っていた
そして最後
浅田真央
観客のテンションも半端ではない
数分後
プログラムが終わった後
声も出ない
僕の目に、映っているものが事実なら
僕の目が如何に肥えていなかろうが、あいつがナンバー1
そう確信できた
ピラフとフリーザ
格が違ったし
以前に比べて格段と美しく感じたし
あのプレッシャーの中で、完璧に近い結果を残せた事に感動した
どんだけ自分はちっぽけなのかと
自分の矮小さを認識させてくれるものは、
何故か感動を与えてくれる
無知な者ほど、自身の矮小さを省みず、世界を身近に感じているだろう
僕はそれを卑下しすぎる傾向があるくらいだけど
その方が、先へ向かえる気がする
少なくとも、下を見ていちゃ前に何があるのかすら分からない
どんな喜びがあるのか、どんな壁があるのか、どれほど厳しい道なのか
上を見て、壁はどれくらい高いのか、どれだけ厳しい道なのか
その先に何があるのか
僕は、辿り着く前に挫折する以前に
その険しい道のりを見据えて、努力すらしない
こんなんじゃ駄目だと、いつも思っていた
感動だけが、努力の先へと進めてくれるエネルギー
大会終了後
友人に、こう言われました
日記で、Norisさんに対して冷たすぎるのではないかと
あれじゃ誰だって傷ついてしまうと
心から反省しました
いえ、僕は分かっていました
彼が傷つくことも、僕の行い、言動に哀しみを覚えることも
ただ、一つ言わせてもらえば
心配なんです
こんな表現でしか、傷つける事でしか伝えられない
僕は駄目な人間なんです
僕が、挫折していて、腐っていた頃
甘えを人のせいにして、目先の楽しみにしがみついていた頃
助けてくれた人がいます
その人は、やさしかった
その優しさと、感動は、動き出す力を与えてくれました
でも僕にそれはできません
我が忠勇なる細胞達よ。
今やNorisの半数が我が日記によって宇宙に消えた。
この輝きこそ我ら脳細胞の正義の証である。
決定的打撃を受けたNorisにいかほどの戦力が残っていようと、
それはすでに形骸である。
あえて言おう、カスであると。
それら軟弱の千葉県民が、このWorldxを抜くことはできないと私は断言する。
Norisは、我ら選ばれたチームフリーザに管理・運営されてはじめて
永久に生き延びることができる。
これ以上戦いつづけてはNorisそのものの危機である。
Norisの無能なる細胞どもに思い知らせてやらねばならん
今こそNorisは明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と
チーム・フリーザ!
- Posted by at : 2008.11.30 | Comments [0]
- Category: [Crypin Story]
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