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こないだmixiの新たな一面を
隣人の呟きによって僕は知った
恐ろしき影の顔

ある日・・・
仕事中・・・
ゲイでコミュニティを検索してみると・・・



ジブリ for ゲイ
ゲイ only ディズニー
ゲイお料理教室
なにがなんだか・・・わからない・・・
仕事中、必死で笑いから逃れようと、デスクに頭をぶつけながら
僕は世の不条理を嘆いた
ゲイの為のジブリってなんすか・・・
記憶が確かなら、数100人・・・いや数1000人はいただろうか
ゲイのディズニーってなんすか・・・
かつてリンカーンは言った
ゲイのゲイによるゲイの為のゲイ
ゲイ of the ゲイ by the ゲイ for the ゲイ
いや・・・言ってねえ
ともかく僕は、ブロークバックマウンテンを見た
一つ言っておくと決して同性愛者に偏見持ってるわけじゃないんですよ
でもまあ、僕はそういうキレイ事で誤魔化すのは好きじゃないんで正直に言いますが
僕が望んだ9割の人々に対してネタになるのなら、僕は1割の人々の犠牲を振り返りません
道端に歩いている小学生を突如殴って、あなたが笑ってくれるのなら、僕は殴ります。
そういう人間なんです。
ミシェル・ウィリアムスという女優がいて
彼女は、出ている映画こそ大して多くないものの
何故か、すごい魅力的で、一度しか彼女の出ている映画を観たことはないものの
とても心に残っている
ブロークバックマウンテンは、おそらく彼女が出演した映画の中で
最も高いクオリティと、著名度があると思う
そして彼女の元婚約者ヒースレジャーは、僕らのジョーカー
アカデミー賞有力でありながら敗れた相手はクラッシュ
これだけこの映画を観る理由があると
根拠もなく何故か、自分の中である種の納得をする為に観るのであって
作品自体がどうであれ、これこれこういう理由で観たという気持ちでいっぱいになってしまうだろうと思っていた
だから、そこそこそれら全てに感慨も薄くなった今、何ともなく観てみた
個人的にアカデミー賞に選ばれるという価値は、
自分の好き嫌いに全くと言っていいほど影響しない
けど、クラッシュがアカデミーなら次点かなと思ってしまった
無意味に比較してしまった
でも今思えば、あの雄大としか言いようがない自然美とか
彼らや、彼女の苦悩とか
誰よりも男でありたいと願っていた時代に、性格に、教育に、
自身が適応していないと認めたくない
その苦悩とか、哀しみ、絶望
計り知れない
何より、あの自然のスケールが違いすぎる
社会から解放されて、生きていける自然
諸々の社会的な欲求から逃れるには充分な環境
行ってみたいなと思うけど、とても自分には無理だなと思った
この映画は好きだ。と僕がなる時は
いつだって何か、感情移入というか、言葉では説明できない部分が何処かしらである
雰囲気とか、音楽とか、演技とか、ワンシーンだったりとか
この映画は、拒絶反応が大きくて、なかなかそうはいかなかったけど
やはり何か残るものがある
なので正直どう良いと言えばいいのかわからないけど
何か思うところはある
ミシェル・ウィリアムスかわいすぎだし
でもジブリ for ゲイはやりすぎだな


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