ばぶう
ほんとは旅行の日記でもかこうかとおもったけど
色々やってたら時間なくなっちゃった
ばぶう
昨日、よーやく駐車場が完成しました
けっきょく3回目にして、セメントという最終手段を選択
2度の失敗を経て、植えつけられた
また失敗するのではないかという恐怖心に打ち勝つ
強さを持った物質
コンクリート
僕はそれを手に入れたようだ
うしなったものははかりしれません
うまいぼう5000本ちかくと
多くの木々と
時間と、きんにく
得たものは
こんくりーとと
泥と
友情
ぼくってこんなにすばらしいともだちをもっていたのかと
てんをみあげ
かんしゃをした
こんな俺にアリガトウ
こんな俺にアリガトウ
謝りたいと感じている
だから感謝というのだろう
これを感謝というのだろう
セメントは美味いかい・・・
だいたい
僕たちはとうしょ地球をなめていた
土を、木を、重さを、
そして石を過信していた
一回目の駐車場工事は
石板をかいあさり、のこぎりを手に入れ、
木々を切り倒し、土のうえにおくというだけの
今おもえば、腑抜けた計画だった
せかくかずやに車をだしてもらいながら
とうぜんのごとく、失敗する
当たり前だ、お前は大地を甞めた
2かいめは
じゃりとすなをしきつめ
そのうえにバイクをおくというもの
けい300きろにいたる素材と
成人男性3名を
世界のHONDAにむりやりつめこみ
後退のねじをはずしたかのようにブレーキが意味を成さない運転をのりこえ
たどりついた果て
大失敗
せんたーすたんどすら
たてれないという
体たらく
3どめのしょうじきか
2どあることはさんどあるのか
ふあんにかられながら選択した
3かいめのちゃれんじは
コンクリート
人類の英知
さくじつ
ようやくそれを実行し
いま
フォルツァが立ったぁぁあぁぁ!!!
こんなところで
護身完成ってかあ
むねのつかえが一つとれ
あとの心残りは
みやこさんがさいきんいたく冷たいということくらい
なのでぼくは
あたらしい犬を買おうとおもいます
ぽめらにあんか
ぱぐ
なまえはフリーザ
あんまりおおきくなりすぎるといやなので
半年くらいで機種変更
しようかなと未来予想図
くみたててるところです
とりあえず
しばらくは
ブログのふぉとあるばむつくって
もんすたーはんたー覚えて
ぜんどふれーむわーくもうちょい覚えて
それつかってもんすたーはんたーのシステムでもつくろうかなと
おもいます
しばらく本とかよむきもしなくなっちゃったので
じぶんのれべるあげに
はげみます
ぺs、さはりん、がりさん、ちばのモンスターハンター
にくたいろうどう
おせわになりました
- Posted by at : 2008.10.28 | Comments [1]
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しこうかいろしょーとすんぜん
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- 暇
朝おきて、ベッドを出ながら
最近はこれといってやりたい事もないな
もっと勉強しなきゃ
駐車場完成させなきゃ
頭に思い浮かべ、会社へ向かう
自転車で通勤しながら、もう少ししたら坂か、めんどくさい
あ、朝ごはん食べなきゃ
気付いたら会社についてる
朝礼までの時間を待ちながらふとまた考える
次の現場に変えようかな、どうしようかな
条件もっとよくなるだろうか
でも近いのはいいな
今は帰っても夢中になれるものないし
週末になったところで何の楽しみがあるわけでもないわりに
一人を退屈に感じるようになってきちゃってる
忙しい現場の方が助かるな
でも仕事中Skypeできないのはつらいな
お昼は吉野家かな
最近浮上した、新しい現場の話を考えながら
朝礼がはじまり
すぐに仕事の時間だ
バイクにタンデムバーオプションでつけてもらう時
店員に、まだ1年経ってないですよねとか言われちゃったらどうしよう
峠で妖精みつけても乗せるなっていうんですか!?なんてぎゃくぎれしてみるか
あ、なんかメール来た、ほっとこ
今度からどうやってみやこさんからかおうかな
おまえいいかげんにしないと建蔽率たたむぞかすやろう
そのメガネ減価償却してほしいのかてめー
その帽子肉体改造ですか?
なんて考えているうちに、定時となり、家へ帰り
鬼束ちひろを聴きながら、ナイアガラの滝と広島の風景写真をあさっている
毎日を暇だと感じているのに、何故こんなにも時間が経つのは早いのか、さっぱりわからない
ピースボートでも乗っちゃおうかな
- Posted by at : 2008.10.23 | Comments [2]
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25年も生きていれば8000人が待っている事だってある
誰にだって、信じているモノはあるだろう
僕は、毎日訪れる夜明けを信じている。
君は何を信じている?
麻婆豆腐に豆腐が入っているかと言えばどうだ?
豆腐が入っていると信じているのと違うか?
ジュラ記に恐竜が本当にいたと信じているか?
ピクルがいたかも知れないと考えているのか?
光は1秒間に何週地球を回ると考えているんだ?
宇宙人はいると信じているのか?
僕の家族は、神様を信じている
先祖を信じている
供養という行為の意味を、信じている。
それだけ、それだけの事なんだ
10月9日から始まった、激動の勤務も
この日、10月16日ともなれば多少の落ち着きをみせていた
あとはテストを終え、リリースを待つのみなのだと、僕は頭が一杯になるほど
就業時間の全てを、目の前の業務に捉われ、奪われていた
だから、こんな事にも気付かない
お山に行くだなんて忘れている
自らの足で踏み入ると誓っただろう!
今回は、遊びじゃない
やれる事はやるんだ、やるんだ、やるんだ
なのに何故
足が震えている・・・
9時PM
業務を終え、自宅へ向かおうとバイクを走らせた、山手通り
30分後の9時半には、
七面山へ行く面々との待ち合わせが、既にセッティングされていた。
僕が、母上に、今回はやはり行きますと伝えたあの日から数日後
一通のメールが僕の携帯電話に届く
「今回は安藤さんという方が運転してくれます。」
「横浜の方で東京の道がよくご存じないという事なので、助手席でナビしてあげて下さい」
ちょっとまってくれ
オレは何もしちゃいない
いつものようにお山へと呼ばれたものだから、
数度断りはしたものの、やはり行きますと僕は決断をし
行く方法など確かに聞いてもいなければ注文もしていなかったがしかし
ナビってなんだ
何かの道に、没頭し、努力し、誇りを持ち、精通した力を持っている人間を、プロと言う
何かの道を、理解し、判断でき、知識として知っている者が、ナビをする。
僕は確かにプロのストーカーだが、ナビはできない。
できないんだ
母上は言う
「お父さんが、当日の道順を教えてくれるそうですから、水曜日に時間を作って母屋まで来て下さい」
「お母さん」
「あなたは確かに、不幸な母親で、僕は親不孝な息子です。」
「でも、僕は僕で、既に生活というモノを手にしています。」
「あなたには知る由もない事でしょうが、今現在、僕はとある施設に監禁されています。」
「自由に出る事も適わない、食事をする事にすら気を使う有様です。」
「とてもこの時期に、翌日あなたとのお約束通り、お山へ行くというのに、」
「その前日までお山の為に時間を取るだなんてできません」
「お母さん、僕にも生活があるのです。」
母は言った
「ではお願いします」
このお山がいいねと君が言ったから、10月14日はお山記念日
まったく、聞いてねェし、効いてねェ
無理なんだ、無理なんだよ
山には行く、約束は果たす、だがナビはできない
そんな事も分かってくれない
彼らからしてみれば、そこに神様がいて
神様がいるのであれば、それは良い事で
全てが許される・・・
僕は周りの冷たい目を一身に受け止めながら、前日自宅へ帰り
父上から道順を聞いた
2時間ほどしか寝ていなかった僕は、話など頭に入るはずもなく
ただ父上の気が済むまで山梨まで行くルートをバックミュージックに
意識を保とうと懸命に、生きて、繋ぎとめていた
安藤さんという運転手の方の為に、父上から頂いた地図をもとにナビをし
他に妹様、ソンブンシさんの息子、娘、腹筋長女コジマさん、知らない名古屋の人
総勢7名で、向かう地は、七面山
話が終わり、僕はまた現場へと戻り
朝まで仕事をし
軽く睡眠を取りに明け方
自宅へと帰り
また現場へと向かった
昼頃に着いた数時間ぶりの現場はあいもかわらず混沌を様にしたような状況ではあったが
僕はただやるべき事を最低限の力でこなし
顰蹙を買いながらも、待ち合わせギリギリの時間まで、やるべき事をやっていた
それが、9時PM
僕はバイクに乗っていた。
30分後には、僕含め7人の人間が、
一つの車に乗り込み
一つの行為を成し遂げようと、山梨へ向かう
僕は、前日母上に、母屋に、必要なモノと現地までへの地図がおいてあるという言葉を思い出し
待ち合わせ場所へ向かう前に、自宅へと寄った
母屋に住んでいる、妹
ミチヨさんの部屋から聴き慣れた音楽が聴こえる
Creep
Radiohead
大音量で流す、その心境は
これから赴く神の地に相応しい所まで、自らの精神を持ち上げようと試みているのか
それとも、彼女にとってこのお山という行為は、日常と何ら変わらぬ所まで来てしまっているのか
僕には知る由もないが、ミチヨさんの口から、一言が漏れた
「これお母さんがお兄ちゃんのだって」
キュピーーーン
あきちゃんお兄ちゃんって呼ばれちゃったー!
10年以上も昔のこと
そんな呼称が自身にも存在していた頃を思い出す
あの僕はまだ、生きていた
とにかく僕は、預かった紙袋を片手に、待ち合わせ場所へと向かった
道中、先に僕から逃げるように家から出て待ち合わせ場所まで向かっているミチヨさんを
走って追いかけた
自分は頭が悪いから、勇気がないから、
あんなことができない、こんなことができない
頭で思い込んで決めてしまってやいませんか?
でも、人は変われる
変われるんだ!!!
少なくとも僕は
ミチヨさんを追いかけられるような男ではなかったんだ
つい数分前までは
家を出た時には遠くに見ていた彼女が、すぐ傍にいた
僕は息を切らしながら、声をかけた
「お姉さん、歩くの早いですね」
「そうですかねー」
軽くいなされたが、さっきから気になっていた事を聞いてみる
「Radioheadお好きなんですか?」
「Creep、いいですよね」
刹那、急に彼女の中で、何処かのスイッチが押されたようだった
「いいですよねー!、最近あればっかり聞いてます」
「何度聞いても飽きないって言うかー!」
「どんな音楽聴いてるんですか?」
不意の質問に、多少身じろいだが、僕は答えた
「平成の武神、鬼束ちひろとかですかね」
「あんまり聞いた事ないですね」
「そうですか、あの人は暇なとき畳の目を数えて曲を考えるらしいですよ」
「え、きもーい」
僕はここで、この小さな彼女とは、血が繋がっていないのだと確信した
待ち合わせ場所へ着くと、一人のおじさんと
何故かテニスのラケットやらを一式背負っている女性
他に3人の若者がいた。
「あ、どうも動くナビWorldxです」
安藤さんという運転手は何か返事をしていたが、覚えていない
7人は車に乗り込み、各々の会話をしていた
ミチヨさんと、テニスの女性と、ソンブンシさんの娘である女性は
仲良く、和気藹々と、この場を楽しみ、現地への思いをはせながら
談笑していた
もうこの3人の女性は、家族ぐるみの付き合いらしい
かれこれ何年に渡る付き合いなのだろう?
確かに、僕が知っている限りでも、この女性たちは両親を交え
社会的に言う、良いお付き合いというものをしている。
テニスの女性が、以前お山に行った際、本堂で腹筋をしていたのを覚えているし
ソンブンシさんの娘さんは、僕がお山に行く度、一緒に帰っている
その後ろに座っていた、ソンブンシさんの息子さんも同様だ
嗜む程度の会話なら交わしたこともあった
が、彼女たち3人が今話している3人は
友人と呼べる間柄同士の人間が、話しているのと全く同様のものであって
僕にとっては、これ程息苦しく、重責に思い悩むだけである車内が、
彼女たち3人にとっては、ファミレスで夜通し喋りとおしている女子高生と何ら変わらない空間なのであった
つまり僕の妹
ミチヨさんは、この空白の10数年間に
ここまで希心会を日常の領域まで引き上げていたのだった
僕は訳も分からない道案内を頼まれていたが、
実際の所、Aさんも初めてではないのだろうし、ほうっておいても何とかなるだろうと
高をくくっていた
甘かった
確かに、この人は道をある程度分かっている
黙っていてもなんとかなるのだろう
しかし彼は、分岐があるたびに口を開く
「ここでいいんですよね?」
「次はあっちですよね?」
「このまま、まっすぐ行きますね」
はっきり言って、僕の言いたいことは一つ
「好きにしてくれよ・・・」
道中、サービスエリアで安藤さんが車を止めた
ミチヨさんのお腹がすいたらしい
サービスエリアの自動販売機で焼きおにぎりを買った彼女は
車内で何故かそれを配っていた
自身を除く6人に焼きおにぎりを配っていた
三つしかないのに
食べませんかと、聞いていた
お前くわねえのかよ
僕と自身を除く5人に聞き終わると、独特の口調と、声色でこう言う
その口調は、声色は、僕に対する情けと、哀れみからうまれたものだったが
とにかく彼女はこう言った
「お兄ちゃんも食べる?」
僕は、1分ほど焼きおにぎりを見つめて
「ご遠慮させて頂いても宜しいですか?」
と答えた
ミチヨさんと、周りを取り巻く女性二人はせせら笑いながら
僕を見て、そんな断り方あるかよ・・・とかなんとか
小声で言っていたね
「いやーしかし焼きおにぎりとか恵んでもらうとテンションあがっちゃいますね」
「ミチヨさんとこんな会話するのなんてのも彼是10年ぶりくらいなんで」
「まじテンションあげあげですよ」
そうするとミチヨさんは冷たい口調で
「もっとじゃない?」
なんて言っていらっしゃいましたね
でも、僕も彼女も知っていた
この際、数字には何の意味もない
人生の半分近くを、ベルリンの壁さながらの人為的な国境によって
離れ離れに暮らしていた僕たちにとって
2,3年の数字なんてなんてことはないのだと
もしこれがベルリンの壁以上ならば
最低でも28年以上は、この壁はあり続けるのだろう
ならばこの一時の邂逅は、壁の下を掻い潜って西ドイツへ渡る僕の中の孤児だろうか
そうこうしているうちに、僕たちは七面山へと辿り着いた
現地へ着くなり、皆は車を降り、着替え始めた
そこにいるのは、僕の妹、クロダミチヨではなく
希心会クロダミチヨなのであった
僕がその姿をデジカメに抑えていると
著作権がどうこうという声が聞こえてくる
霊山だもの、声くらい聞こえてくるさ
若者たちよ
君たちの心は
何処まで行こうとしているのか
着替えをしていると、安藤さんという方がこう言う
「よく聞いて欲しい」
「あの門を越えると、君たちの先祖8000人が待っている」
「今日君たちが来ると、あの門の前で君たちをずっと待っていた」
僕は知らなかった
先祖が8000人もいたこと
僕を待っていたこと
七面山にいたこと
何も知らなかった
って
知るわけあるかあああああああああああああああああ
と思ったが、もう、なんでもよい
門をくぐった
数分、階段を登り
廃屋があり
そこに、希心会皆伝の方々が、あの春
あの千葉で、アップビート法華経を刻んでいたあの方々が
眠っているらしい
僕たちには関係のない事だったが、Aさんはそう説明していた
山を降りると、また例の門があり
Aさんは静かに、口を開いた
「お題目」
「皆さんのお祈りと、祈願を」
「どうぞ」
周りの面々も、口を揃えて、祈っている
南無妙法蓮華経
僕も唇を震わせながら、声に出した、初めての秋、25歳
・・・なかいさん
・・・世の中、楽しい事ばかりじゃないですね
・・・これからっていう時に、全てを悩まされるような事になってしまって
・・・あなたに、なんて声を掛けたらよいのかすら悩む始末です
・・・時間をかけなければいけない事、待たなければいけないという事、その間も時間は流れているという事
・・・なにもかもが不安で、苦しいことと思います
・・・そんな時、少しでもあなたの助けになれるような、友人でいさせてください
・・・そして少しでも気楽に、少しでも早く、治してもらう事を、祈っています。
人も、神も、経験すらも信用しない一人の男が
困難に直面した時
手にした教養から、社会から、経験から、こう言うだろう
神様、助けてください。と
その行為が、なんの効果をもたらすか
誰にも分からない
その行為に意味があるのかも、分からない
神様という存在が、何処から生まれたのか
神はいるのか
その疑問に、答えがあるのなら
この世界に、これ程の数の信仰は生まれなかっただろう
答えはないが、人は何か自分たちより高い知性の存在を信じており
超自然的なその何かに対して、祈るのだ
助けてください、何とかしてください、僕たちを救ってくださいと
誰に言ったら良いのかすらわからない、この願いを
自身の心に問いかける以外、術はなく
その対象を探しているのだろう
もし神というものが存在しないのなら、人は神を創造する必要があるだろうと
ヴォルテールは言った
祈るに足る知性を求めているのだ
僕は、頭の片隅で
お題目を唱えながら、来週からまた出向が続くという電話を思い出し
それもなくなればいいななんて考え、無意識に祈りもしたものだが
ここに来た意味と、目先のくだらない小さな事を心に思い浮かべるなんて
自身のうす汚れた精神にぞっとした
なんて救えない
利己的で、自己中心的な心の持ち主
分かっている、愚図もいいところまで来ている
嫌気がさすこの心も、今はどうでもいい
できる事をするんだ、今は
帰り道
Aさんは
希心会が、如何に他の信仰団体と比べて良心的で
金銭的なしがらみもなく、慈善的なものなのか説いていた
月に50円の会費のみで、皆が皆仕事を持ち、家庭を持ち
在家で祈りを通している
本堂も皆のもので、全然怪しくはないのだと、僕に説く
そんな事はどうでもよい
良心的だとか、慈善的だとか、そんな事を問題にして
信仰するかしないかを判断しているような人間は
そもそもの所で、道筋からずれているようにしか思えない
問題は、そこに祈る意味があり
信じる価値があり
神の存在とは別の所で、精神を費やせるかという事だ
盲目的に、神様はいて、ご先祖様がいて、
祈る事によって救われ、僕たちを守ってくれているなんていう
理屈
神の法を、摂理を、こんな理屈をこねくりまわして説いているようじゃ駄目
希心会?
それは就職している都さんですよ
しかし必要ない事に変わりない
でも僕は、ミチヨさんや、見知らぬ人々との出会いや、苦難を通して
結局祈りに来てしまった
できる事はやるしかない、そう思った時、身体は動いていた
8000人の先祖が待つ、門の前で僕は
遠くに見える電灯にかかる、クモの巣を眺めていた
あれは蝶だろうか、蛾だろうか
罠に引っかかった一つの生命が、もがいていた
逃げろと心の中で呟き、しばらく様子を見守っていると
その羽ばたく、一匹の虫は、自由に飛びまわっていた
クモの巣にかかった人生を乗り越える瞬間が、そこにあった
- Posted by at : 2008.10.20 | Comments [0]
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夢みる一人の男と、偉大なる父
ふとたまに、気付ける瞬間があった。
人のやさしさを、自分の存在を、地球の器を、
いま、皆ともに、生きているということを
そんな時はいつも、
あれ程、憎くてたまらなかった都博史が、大らかで、純粋な友人にみえる。
いつだって盲目に聴いてきた、鬼束ちひろも、すぐ傍で歌っているような
如何に、自分が醜く、汚く、小さく、弱く、矮小な存在だったかを知ると同時に
何かあらゆる物事を、心広く受け止められている自分がいるのだ。
10月10日、僕はいつもと違う現場へと向かう事になった
中野坂上にある、比較的大きな会社で、10月17日のリリースに向けて
猫の手も借りたいような状況だと言う
CTOと、僕と、サイボーグの3人がその東京砂漠へと派兵される事となったのは、
10月6日の事だった。
10日当日、
僕はただ契約を履行する為だけに、能動的に働く意志などあるわけもなく
現場へと辿り着き・・・気付けば・・・
解放されたのは翌日の21時半の事だった。
僕は何をしている?
一日8時間を無事働く為にここへ来ている。
別に残業は慣れているし何の問題もない
週末になれば、かずやとPesとのツーリングが待っている。
働き通すだけの希望は、この手にあった。
問題は、とても17日に終わるはずもないであろう目の前に蓄積されていく膨大なタスク
自身の力のなさ
横に並ぶ、自身の3倍から7倍ほどのキャリアを持つ仲間たち
CTOは、今回の一件で、自社に対する信頼を勝ち得ようと考えている。
僕は、背筋が凍るような、この環境と、期待に囲まれ、
これから起こるであろう悲劇に耐えうる
精神を、既に構築し始めていた。
ひとまず、木金を無事に過ごし
会社まで迎えに来てくれたかずやの優しさを、全身で受け止めながら
家へ帰った。
道中食事をしながら、僕は今ある幸せに、少しの感謝をした。
翌日から三日間
楽しく3人の仲間と気ままなツーリングをしたのだが
今は未だ、語るべきときではない
目の前にある、
過ぎ去った幸せな記憶より
過ぎ去って欲しい、この、ドス黒い記憶を、
今、ここで、記録に塗り替えたい。
月曜深夜、自宅へと帰り
旅の片付けを済ませ、床についた
頭の中にあったのは、16日の夜
自ら志願して赴くという
かつてない試み
七面山との再会
気付いたら、僕は寝ていた。
僕は、何処か山の中にある
小さな小屋にいた。
中には、痩せこけた小さな女性
真っ白なワンピースで、壁を見つめている。
顔はさっぱり分からないが、それは鬼束ちひろだと思った
その次に、思考に浮かんだ頃には既に
このワンピースの彼女は、鬼束ちひろだと確信していた。
彼女は僕に泥を投げつけ、笑っていた
どうしようもない怒りに駆られ、選択した行為は逃げることだった。
泥にまみれた、彼女は、もはや悪夢にしか見えなかった
笑い声も、話しかける声も、恐怖の対象だった
逃げ続けると、父上が立っていた。
あたり一面、畳しかない景色の中で
彼は扇風機を左手に高々とあげ
今にも僕に投げつけようと、有無を言わさぬ表情で構えていた。
「父上、危のうございまする・・・」
僕の声は、届かない。
気付いた時には、
僕の左膝は折り曲がり、股関節は開き、くるぶしはまっすぐに伸び
空気を吸収しながら
伸びきった左足があり
自身のつま先が見える頃には、
ハイキック
父上の側頭部と激しい出会いを重ねていた。
だが、僕の非力ゆえか、父なる強さからか
彼は未だ、立っていた。
微動だに揺れる事もなく、左手に掲げた扇風機を
落とすこともなく・・・投げることもなく・・・
立っていた・・・
あああああああああああああああああああああああ!!!!!!
続けて二発
三発
四発
五発・・・
ハイキックを繰り出した
ミルコクロコップが頭に浮かび、こちらの足が痛みを覚えている事に気付くと
目が覚めた。
ベッドの横にある、柱の角を、全力で蹴り続けていたらしい。
いってええええええええ
まじいってええええええええええええええええ
数十分もだえてたあああああああああああ
前に寝ながらガラスを蹴って割ったこともあるが、そんなもんじゃねええええええええ
まじ折れたかとおもったあああああああああ
柱の角けりまくってたああああああああ
まじあるけねええええええええええええええ
時計見ると、午前4時、オレの足も午前4時
会社へ向かうまでまだ4時間は寝ていられるが
おそらく30分ほどだろうか・・・
僕はもだえ続けた
今もまだ足は痛む。
痛みがおさまった頃
朝起きてみると、足を引きずらずには、歩けない
今日から始まる恐るべき一週間を考えると、心地よい火曜日
常識では有り得ない行為を目の前にして、常識では有り得ない寝相
ふさわしいじゃないか
僕はその日から、
数時間家に帰るだけの日々を続け
四日間で10時間程度の睡眠時間を越え
今日、未だ、生きている
火曜日、10時に会社へと行き
翌日の朝までPCの前で奮闘し続けた。
明け方になってくると、どうしようもない眠気が襲ってはくるが、
目の前にやる事があれば、何とか生きていけた
食事をとれば眠くなると、おなかいっぱい食べる事も避けた
これを乗り切れば、残業代がはずむ。などという事もないが
忙しいのは別に嫌いじゃない
眠さと闘いながら、寝ぼけ眼でミスの一つでもしようものなら
連れて来た意味がない、使えないと断ぜられ
自身の力のなさを再確認し
他人のミスも自身の責任へと追いやられ
愚図のレッテルを余すところなく貼られても尚
僕は、誰も恨んじゃいない
如何に甘い世界で生きてきたのか
なんと体力のない事か
自分を責め続け、死にそうな眠さに耐えながら
ただ、力のなさを悔いるだけだった
もう少し頭がよければ、もう少し勉強をしていれば、もう少し自分に厳しくしていれば
何かが変わっただろうか
違う
最大限、やっていなければ、こうなった時に、このような後悔が生まれるのだ
仕事に誇りを持てる所まで、やり込んでいなかったから、このような後悔が生まれるのだ
これ以上は無理だという所まで、さぼらず怠らず
精神を費やし、接していれば、
このようなこともただ、これが自身の限界なのだと
納得させられたのだ
10月16日木曜日、この日の昼過ぎには、大方の業務は終わりを告げ
翌日のリリースが終われば自社に帰れると希望を胸にしながらも
夜を迎えた
後、数時間後には、七面山という緊張の中
先に帰ったCTOから、電話を受けた
「この現場で、人材が足りないらしいという相談を受けた。」
「来週月曜日から、1,2ヶ月ほどこの現場で働いて欲しい」
「一応お前にはやって欲しいことがあるから、営業の人に代わりを探してもらうが」
「それまでお願いしたい」
つまり、他の人が見つかるまでその穴埋めとして
ここに居残り続けて欲しいという話だった
僕はいつも通り、会社用の自分という殻を通して
へらへらと笑いながら頷くしかできなかったが
その内面たるや
絶望の極みだった
より良い条件の現場は、幾らでもあるだろう
今の現場に拘る理由はない
多少の仲間意識と、家から近い程度のものだった
今回派兵された現場のような
環境も悪く、罵倒され続ける
偽装請負のような状態へと追い込まれるのならば
もはやここにいる意味はないと、思いはしたが
絶対的に、自身の力が、足りない
それを延ばすには、良いのかもしれない
そもそも自社のような現場では、自身が当初望んでいたような
チームプレイや、学習しながらの開発もできない
自分で調べ、一人で全てをこなすというこのスタイルは
今までやってきたものと何も変わらないのである
そう考えれば、環境は悪くなろうとも、自身を磨けるのなら良いのかもしれない
でも180時間以上は残業代が欲しいな・・・などと
ぶつぶつと壊れたおもちゃのように頭の中で反芻しながら、その日の仕事を終え
10月16日木曜日、深夜未明
二晩の明け続けた夜を乗り越え
三日目の夜
僕は七面山の前に、立つ事となる。
待ってろ、希心会
- Posted by at : 2008.10.18 | Comments [0]
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神に祈れ!
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- 神
定例のお山
毎年、5月と10月に行われるという
霊山の大地を、自らの足で踏みしめ祈りを・・・捧げる・・・
神に・・・先祖に・・・
前回の5月・・・
その敬虔なる行為と代償に、僕はたくさんのものを失った
二度と行くまいと誓った記憶はまだ、新しい
一ヶ月ほど前の、事だった
母上から聞かされた10月開催の日取り、お誘い
僕は、先週まで、幾度も断り続け、幾度も誘われ続け
可能な限りの拒絶を繰り返していた。
その攻防に、勝利を掴みかけた頃だったが、
結局、僕は行く事に決めた。
ある日、届いた知らせは、
自身が如何に無力で、如何に薄情で、薄っぺらい人間なのか
再認識するには充分なモノだった。
幸福の絶頂であるはずだった友人に降りかかる
不安と、恐怖と、冷めやらぬ現実を、想像してみて
どれだけ苦しいのだろうか、どれだけ絶望した事か
今、どこまで前を向けているのだろうか
全くと言ってよいほど、自身に投影する事ができない自分に、腹が立つくらいで
のん気に日常に笑って、くだらない事で悩み
何も出来ずにいる
かつて同じような状況を体験した時も、僕は何も出来なかった
いや、何も出来ないでいる自分に安心すら覚えていたように思う
こうなってみて初めて、自分が何も知らなかったこと
祝えていなかったこと
足を運ぼうと思えばいつだって出来たのに、しなかったこと
後悔しか思い浮かばない
いつも、こうならなければ、後悔はやってこない
気付くのが遅いから、こんな後悔に見舞われるのだ
出来た事を、何故しなかったのかと考えるが、それも遅い
よくしてもらったのに、たくさんの好意をもらっていたのに
良い人だって心底分かってたのに、
何故行かなかった
母上が、かつて祈り始めたのは、おじいちゃんが倒れてからだった
何も出来ないから、出来ることをしたかったのだろう
今、出来ることが、役に立つのかは分からないが、
祈るしかできないなら、祈るしかない
今回だけは、自分の意志で、行こうかな
自分に後悔しない為に行くなんて、利己的な理由で
安心を求め、あれほど否定していたモノに頼るなんて
自分自身馬鹿らしいとも思うけれど
それくらいしかできない
神様なんて信じてないけど
おじいちゃんに希望というお小遣いをもらいに
行こうかなと
よくなりますように
関係ないけどフォトアルバム作りました!
- Posted by at : 2008.10.8 | Comments [3]
- Category: [Crypin Story]
私はまだ死んではいない
土曜は…朝7時には起床し…
教習所へ必死で向かって、講習をうけて・・・
五反田を・・・TSUTAYAを通り過ぎ・・・
家へ帰り・・・目黒駅のケンタッキーまで足を運び・・・
一通りチキンを食べ終わると・・・
何を思ったか、また五反田へ向かい
TSUTAYAへ足を踏み入れ・・・
プリズンブレイクシーズン3を全部レンタル・・・
教習帰りに借りろよ・・・
通ったじゃん
というかケンタとか・・・
帰りに買えよ・・・
正気の沙汰とは思えないが・・・
オレが本気で腹筋を固めた時には
正気なんて諦めた方がいい・・・
そのまま限界までプリズンブレイクを観た・・・
気付けば朝で、また教習へ
卒業試験を明日に控え・・・
その日はそのまま川村さんと買い物へ行った・・・
新宿・・・
高島屋をぶらついていると・・・
ポールスミスの店員が、コートを見ている僕の方へ近づいてくる・・・
そしてこう言った
店員「何かお探しですか?」
歳は・・・
同じくらいだろうか・・・?
仕事であれば話しかけるのは当然だろうが・・・・
「相手を選べッ!!!」
こんな僕に話しかけたが最後
お姉さんは、その後2時間ほど話し続ける事になった
僕たちは色々な事を話した
明日バイクが届く事
週末ツーリングに行く事
大晦日は明治神宮へと初詣に毎年行っている事
合コンでは毎回「頭大丈夫ですか?」と聴かれる事
お姉さんは福島会津出身だという事
同い年だという事
そして僕の生活サイクルに至るまで・・・
何もかも話した
その日一日に満足した僕は、帰った
川村さんと食事をし、
後は明日の試験を待つのみ・・・
不思議と緊張はなかった
Worldxが曖昧な状態から回復するのには、
秋から冬にかけての時期が最も多く
月曜日、気付いた時にはもう
免許を片手に・・・
バイク屋の前にいた・・・
1時間半ほど長々と説明をうけて、そのままバイクで今年32歳になる生き神の誕生日を祝い
家へ帰り
先日、Pes、さはりん、がりさんと一生懸命、玄関の木を切り倒し築き上げた僕たちの城
駐車場・・・
その前に辿り着き、気付いた
ハイラネェ・・・・・
1.段差のセーフティーなんちゃらが一つじゃ足りない・・・
2.土が軟らかすぎてバイクが沈む・・・
3.土の上においた石が不安定でスタンド立てれない・・・
4.場所が悪い・・・・・
無理矢理門をくぐり、駐車場まで置いたはいいものの
スタンドたてるのきついは
バイク重いはで
死を覚悟した
何とか汗だくになりながら一人で格闘し
転倒を免れながらやってみたが・・・
これ無理、出せない
今日ちょっと出してみたけど、出すのに時間かかりますわこれもう・・・
早々に石を大量に購入して・・・
土を彼方へ吹っ飛ばし・・・
もう一度駐車場を作り直さないと・・・
今とかもういつ倒れてもおかしくなさそうで落ち着かない・・・・
問題はいつまた作り直すか・・・
またバイクとは別件で・・・
向こう1,2ヶ月・・・
何故か中野坂上とかいうどうしようもない土地で
ハイパーハードな現場に突っ込まれる模様・・・
せめてバイクでいけるならいいんだけども・・・
この駐車場じゃ出すことすらプカ・・・
いや、まじで。
とにかく・・・一刻も早く作らねば・・・駐車場・・・
朝起きてバイク転倒とかしてそうで・・・
夜も眠れない・・・・・
そういえば・・・先日買った鬼束ライブDVD
強烈すぎる・・・
早く烈さんに渡さねば・・・・・・
- Posted by at : 2008.10.7 | Comments [0]
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蛍
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- 鬼束ちひろ
最近というもの、一気にイベントを駆け抜けたせいか
精神的にも、肉体的にも、疲労感を隠せない
そんな中、自転車で会社まで駆け抜け続けている・・・外苑西通り・・・
今はただ、バイクが納車される10月6日までを細々と生きている・・・
何処か精神的支柱を失ったかのような
理解に苦しむ圧迫感に悩まされながら
めまぐるしく思考が、螺旋を描きながら、回転している様を耐え続ける
かずやや、烈さんや、兄さんや、チワワがやっていた血液型診断・・・
うちもやってたわけですが、診断の域を越えた
人の心を折るだけの力を充分に備えた結果を示してくれた
http://blood-genome.com/d/102008/10114/101124972237/
なかなか他人に理解され難い人で、あなたはさらに常軌を逸しています。
怠け癖があります。
まあ・・・
何を言っても構わないが・・・
妹が傷つくことだけは絶対に避けなければならないッ!
という事で、最近自転車で会社まで行ったり
教習所まで走ったり
大井町まで食事に行ったり
高校時代を彷彿とさせるような自転車ライフ体現しちゃってるわけですが
体力の衰えなんてものじゃない
自身の肉体が韓国を越える経済崩壊をおこしていたなんて
毎日使用していながら、気付かなかった
自転車購入まで徒歩を重ねていた経済効果は、全くといっていいほど現れていない
坂道という、地球規模の自然災害に苦しめられ
肺が小さくなる様を感じ
筋肉があげり悲鳴を聴き
命の衰えを、知りながら・・・
こんなにも・・・
納車日が待ち遠しい・・・!
余計、体力を、筋肉を、命を・・・
衰えさせるだけというのに・・・
メタルギアも飽きかけ、自宅に帰ってから使える時間を、費やす対象が見当たらない
せめてもう少し心の持ちようが前を向いていれば
自身の感性を少しでも磨こうと
勉学なり、読書なり、切磋琢磨のしようもあるだろうが・・・
前を向く力はない
そんな中、昼休み
ふと立ち寄ったCDショップで
鬼束ちひろの新曲を見かけた
あまりシングルCDなど買う自分ではないけれど、何故か手がのびた
会社に戻り、聴いてみると・・・
かつてないほどの強烈な作品だった・・・
会社で聴くなんて勿体無い事をしなければよかったとひどく後悔した
勢いでライブDVDまで買ってしまった
everhomeで復帰した時は、衰えた声に悔しさを覚えながらも
その声でなければ歌えない曲を作り上げたその才能に
尊敬の念を抱かずにはいられなかったが
その声も戻りつつ
かつての自身に戻った彼女の
この曲は、おそろしいほどに緊迫している
容姿はやせ、声も衰え、かつての彼女を見つけるのに苦労するけれど
やっぱライブはすごい・・・
憑依としか言いようがない
希心会なんてレベルじゃない
不安定な感情に任せ、書き上げたであろう歌詞
自身の持つ感受性に心が耐えられない様
一瞬の心持ちを表現し尽せる才能
いつかライブ行きたいなー!
一緒にいってくれる人探してます!
- Posted by at : 2008.10.2 | Comments [0]
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