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Posts Tagged ‘AF-S 24-70mm f2.8’
Father and Mother.
人に合わせるってのはつかれる、けど人に合わせないで生きるのはむずかしいね。 これはロス何日目か忘れたけど、夕陽をみるために 急遽、山をのぼり遭遇した景色たち。 こんな太陽に祝福されながら、プライベートで結婚式をあげる人々や じまんの望遠鏡を開放し、人々に太陽の雄大さを伝える人々、 そして極東からきたチップすら満足にはらえない男、オレ すみませんでした。
-Gaylord Apartment 14th floor D800E Nikkor 24-70mm F2.8 ロス二回目の朝だよ。つまり三日目ってことか 友達が借りているアパートを貸してもらって住んでいる。 何にもないコンクリートの部屋、ベッドとテーブルがあるだけのシンプルな構成で、それが居心地よかったりもする。 到着一日目、セブンイレブンが近くにあったから行ってみたら、変なおじいちゃんが「よう、調子はどうだサル野郎」みたいなかんじで 陽気に話しかけてきて、ドアあけてくれるという斬新なサービスを展開していた。ああ、さすがアメリカだぜ、人も土地も余ってんだなと 思いつつ、買い物を終え店をでようとすると、今度はまたその老人がドアをあけ、見送ってくれた。そして去り際「お釣りをくれないか?」とか 言ってるから、とりあずポケットにあった中でいちばんキレイなオレンジ色のコインをあげてみた。 おどろきをまじえた怪訝そうな表情で、オレを見つめる老人。まさかほんとにくれるとは思ってなかったんだろうか? とりあえず「気にするな、オレは日本人だから、サムライとして当然だ」と言い残し、晴れやかな気分とともに、笑顔でその老人を 背にし、アパートへ戻った。今日もいいことしちまったなあという満足感とともに待ち合わせ場所へ。 Teresaに送ってもらいつつ、友達の両親の家へ手作りのごはんをごちそうになった。天井の高いアートなアパートで 部屋に一歩あしを踏み入れた瞬間、ああ、日本ではぜったいにできないだろうなあという、異国の地にいるという現実が一目で飛び込んできた。 まさかのアメリカでオーストリア料理という狂気の沙汰を堪能しつつ、時間まで何してたのかきかれたので、セブンイレブンで チップを渡してきたぜというサムライ魂披露してやったら、「やさしいね、でもそれはホームレスだぜ」「あげる必要なかったのに」 「いったいどのコインをあげたんだよ、もったいない」とか言われたので、例の美しいオレンジ色のコインをみせたところ どうやらオレがあげたコインは日本で言う1円相当のコインだったらしく、「いい仕事をしたな」とほめられた。 そのあとはアパートに戻って寝てみたが、気候の違いによる頭痛がひどく、翌日は朝の6時にはおきて待ち合わせまでうろついたり 朝ごはんをたべたり。待ち合わせ後にはTeresaの車でGriffith ParkやらHollywoodやらをあらかた物色し、Little Tokyoで晩ゴハン。 そして今は、朝の八時半。 なぜか4時半にはおきたので、シャワーを浴びて朝日をとってみた。そしてMacbookでどうにか現像してみた。 D800Eでははじめての写真かな、レンズはNikon 24-70mm F2.8で、アパートの非常階段から。 そしてまた一日がはじまるよ