Rabbit Heart #54
Vという海外ドラマをみている。そして今日、そのすべてを見終わった。
海外ドラマをみて、これほどの戦慄を覚えたのははじめてである。
こんなひどい最終回がこの世にあっていいのかと、人間はいったいどこまで愚かになれるのかという
大切なことを、彼らは教えてくれた。最終回だけはみなければよかったとおもう。
しかしVがこうまで惹きつけたのかは明白だ。
テーマが単純な善と悪では終わらないこと。そしてその理由が人間だからなのである。
一見、これは宇宙人のしたたかな侵略戦争と、それに対抗する一部の人間という
ありがちな構図で、しかもSFという、どうにもチープな小学生でも考えつきそうなドラマだが
心、感情をもたないがそれ以外すべてを持つ宇宙人と、感情をもちつつ多くの欠陥を抱える人間
という構図でもあり、心をもってしまったことで苦悩したり、人間側につく宇宙人もいたりする。
登場人物ひとりひとりに葛藤があり、それが人間に限らず、種の存亡をかけて全力を尽くす宇宙人も
広い視野でみれば、誰もが正しいと思っていることをしている点が、すごくこのみだった。
じっさい、心の平衡をつきつめたときに辿り着く先をみているような気分だった。
非日常でしかみえない、日常もあるのである。
ねむいからねるよ
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おにいたん、だいじょうぶ?
かっこいい、百回言ってあげるから、元気だしなぁね!
追伸;
ジェニーちゃん、かわいいね!
だめぇぇぇぇぇっぇぇ
おにいちゃんかっこよくないよ
だからハートで勝負だから。
ジェニーかわいいでしょ、ないすどやがお