Crash
これはもう、何度もテーマにしていることなんだが
映画のなかで、いったいどういうジャンルがすきなのかと考えると
真っ先に思い浮かぶのが、群像モノ。
有名所だと、Love ActuallyとかBABELだとか、Paris, I love you。
さいきんやっているNew Year’s Eveなんかもそうだな。
とりわけ、Crash、これはやばい。常に連動するこのみをあざわらうかのように頂点に君臨し続けている。
オレが世の中の、悪、それも物語の中で語られるあらゆる悪意、そのステレオタイプに
かんじていた疑問をこれ以上ない形で示してくれた。それが答えだった。
ここで描かれているのは、人間である。
はじめてみたとき、満たされた気分だったのを覚えている。いまでもだ。
この世の中に、本当に、悪なんてあるのか?いや、人間がいるだけである。
しかし群像モノにどうして、こういった答えが用意されやすいのかというのは
未だにわからない。いつも人間だ、人間だと考えちゃいるが、どうも人間たち
社会というべきかわからないが、その集合に答えがあるのではないか?という気が最近している。
http://youtu.be/dxBw8RB1H54
Follow @crypinby Worldx | 1.14.2012 | Category: One Moment
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